お久しぶりです。倉富です。
気温も不安定でウイルスも心配ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 僕もできることをしっかりやっておいて、免疫力が下がらないよう気をつけたいと思います。 さて、先日PIPERS最新号が入荷しましたが、JOYBRASSでは一部バックナンバーを販売しております。 主にJOYBRASSが日頃よりお世話になっているプレイヤーの方の記事や、トランペットとトロンボーンの特集の号がございます。 現在 438号、439号、440号、442号、443号、445号、447号、449号、451号、455号、456号、458号、459号 こちらが一冊のみ。 375号、384号、387号、388号 こちら少数ですが複数冊ございます。 以前買い逃した号などございませんか?是非チェックしてみてください!! こんにちは~!花粉でくしゃみが止まらないTP担当笹木です! この季節は花粉がきつくて鼻水止まらないです、、、 今回はご存知の方も多いと思いますが、僕おすすめのGLケースのご紹介をさせてください!! トランペット本体の持ち運びは楽器本体が小さいのでそこまで不便ではないかと思いますが、 ミュートや譜面など一緒に持ち運ぶものが多かったり、電車で遠くまでいかなければならなかったりすると疲れますよね。 なかなか難しいけれど、両手が空いたらいいのにな~なんて思うこと、ありませんか? そんなときにこのケースは大活躍なんです。 その理由は、、、、 これが、、、、、、 どーーーーん!! とこんなに大きくなるのでミュートはもちろん意外と色々なものがはいります! 譜面スペースもあるのでこのケース1つで出かけられますね! このように付け外しも出来ますので、譜面だけ、あるいはミュートだけ持ちたいという方など、その状況に応じてポケットの数を変え、コンパクトに持ち運びすることが出来ますよ~ ジョイブラスで取り扱っているGLケースは中身が従来のものとは異なる、オリジナルモデルとなっております。 先週ブログで紹介させていただいたZORROや今話題のVan Laar OIRAM Light、定番のBach180MLなどなど、メーカーやモデル問わず様々なサイズの楽器が入るようになっております。 さらにさらに、中で楽器が動きにくい構造になっているので安全に持ち運びできます! 上の写真のように ・肩掛け ・リュックタイプ ・手持ち(こちら縦でも横でも運びやすくなっております) と様々な持ち方が出来るので、自分が持ちやすい形で運べますね~ 外見につきましても、一見デザインのようにみえる曲線には秘密があり、 この曲線によって、ケースがより頑丈になります!!すごいね!!! 表面はABS樹脂(柔軟性、耐久性ともに優れている素材です)、反射板には光をよく反射する3Mのスコッチライトと言うものを使っておりますので、暗い夜道でも安心して持ち運ぶことができます!!
これだけ耐久性に自信がある素材をつかっていながら、実際に持ってみると重さをあまり感じないところが 個人的におすすめできる理由の一つです。 プロのプレイヤーさんが絶賛されるこの利便性、是非お手にとって見ていただきたいです。 (買って試してほしいです笑) 今回は画像を多めにして、魅力がより伝わるようブログを書いてみましたが、いかがでしたでしょうか? 凄さは伝わったでしょうか??(笑) このケースは触っただけで「こいつはただ者では無い、、、!!!」と分かるケースです。 プロのプレイヤーさんが絶賛されるこのケース、店頭にお越しの際は是非とも一度触ってみてください! カラーは白、黒、青の三色ご用意がございます!(黒のみ表面がゴツゴツした仕上げになっております) オンラインショップのリンクはこちら https://www.joybrass.com/shopdetail/000000000082/ct14/page1/order/ 最後まで読んでいただきありがとうございました!笹木でした~~ 弊店は昨年よりホームページおよびオンラインショップのリニューアルを行って参りましたが、掲載を一時見合わせておりました「中古トランペット在庫リスト」を連休明け(2月25日)より再開し、オンラインショップへも積極的に掲載させていただきます。最新の入荷情報はまず「中古トランペット在庫リスト」に反映させてまいりますので、順次チェックをいただけましたら幸いです。 本日のブログでは、現在掲載準備中の「中古トランペット在庫リスト」のメーカー名・モデル名のみを先行してご紹介申し上げます。2月21日時点では計81本の中古トランペット・フリューゲルホルン・コルネットがございます。詳しいコンディションや販売価格につきましてはお気軽にトランペット担当までお問い合わせ下さい。 Bb管 トランペット
ジョイブラスは3連休とも通常通り営業をしております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。どうぞよろしくお願い致します。
トランペット担当 吉野 こんにちは!最近は暖かくなってきたものの、花粉の気配を感じて悲しみを覚えている北澤です。 さて、本日はトピックが二本立てとなっております。 まず最初のトピックですが、Bach アルティザンマウスピース入荷しました! Bachのアルティザンシリーズは、今でも人気が高い古い時代のBach マウスピースをモデルにしてリファインしたシリーズです。1940~1950年代のモデルを参考にされたということで、NY.BachからMt.Vernonに移り変わる頃のマウスピースが元になっていると思われます。 形状も当時を意識したものになっており、通常のシリーズと比べるとリムやカップが重めになっています。 特にカップの外観はNY.Bach時代の少し縦長のフォルムを彷彿とさせますね。 スロートやバックボアも特別仕様となっておりまして、 重量感のある形状ながらも息が入りやすく吹きやすいマッピとなっております。 普段Bachのマウスピースをお使いの方はもちろん、細管TB吹きなら一度は吹いてみるのがオススメです! また余談ですがNY.Bach・Mt.Vernon時代のマウスピースは個体差が大きく、同じナンバリングの刻印がされたマウスピースでもリム内径が全く違うなんてことも…そのこともあるのか、はたまた元にしたマウスピースの個体差をそのまま反映したのか、真相は分かりませんがこのアルティザンシリーズ、なんと7Cよりも11Cの方がリム内径が大きいです! (左が7C、右が11C) そして2個目のトピックですが、今週末(22~23)は 北澤プレゼンツ!細管TBフェア を行います! 細管といえば定番のKingやBachに加えS.E.Shire、K&H、Schilke、XO、などなどオススメの個体をたくさん用意しております。オススメ当たり個体Bach 16LTMの赤ベル、King 3B 、中古King Concertの銀メッキモデルや、新品同様の中古S.E.Shiresの細管テナーバス、RathのR3-Y(中細管)など、面白いものもたくさん並べる予定です! 4/3にはKing、Bach、CONNの価格改定もあります。細管を買うなら今、今です!ぜひぜひお越しくださいませ。 TB担当北澤 (ただいまフェアに向けて色々と準備中……) オヒサデス。倉富です。
今週末は細管トロンボーンフェアですね。 細管についてはまだ知識がなく、勉強の毎日ですが、これから色々と頑張って覚えて行こうと思います! 倉富は今となってはクラシック一筋ですが、実は小学生のころはJAZZの道に進もうと思っていた時期があったりします。 トロンボーンを始める10年ほど前、僕はエレクトーンをずっと演奏していました。 コンクールに出るときはいつも熱帯JAZZ楽団をコピーしたりしていて、実は毎年いいところまでいっていたんですよーーー( 過去の栄光ですが、、、) 小学校4年生の時のコンクールでは同い年の子がミシェル・カミロのカリベをやっていて、そこで衝撃を受けてからミシェル・カミロのファンになり、大学生のころには一度だけブルーノートのライブにも行きました(懐かしい~~~) そんなこんなで、今まで勉強する機会やタイミングを逃していただけで、JAZZには結構興味があるのです。 せっかくジョイブラスには色々なトロンボーンがあるので、細管の動画なんかも今後はあげていければと思っています! 影の支配者北さんにアドリブのとり方を教えてもらって、二人でセッションしている動画もあげられたら面白そうですよね。 曲のリクエスト等あれば、JOYBRASSのTwitterアカウントにリプライしていただければと思います。 それでは、乞うご期待!!! to be continued... お久しぶりでございます!
二十歳になって帰ってきました見た目は大人、頭脳は子供TP担当笹木です!! ようやく大人の仲間入りになりましたーこれからもよろしくおねがいします! さて、今回は、Queen Brass (クイーンブラス)のトランペットをご紹介します! Queen Brassとは、台湾のメーカー、ホクソン社と眞田貿易とのコラボレーションブランドです。 低価格ながらも高品質で、クラシックプレイヤー、ジャズプレイヤーの双方からのお墨付きを頂いている商品です! 今回はそんなクイーンブラスの中で最もお手頃なZORRO ModelⅡとC-Lineの二機種(全三種ですが、、、)を紹介させていただきます!! どちらもアラウンド10万円という低価格にも関わらず、非常に吹きやすくとても鳴りが良かったです。 ZORRO ModelⅡとC-Lineはどちらもぱっと見同じなのですが、ZORROと比べてC-Lineのほうはチューニング管がリバースで、標準でベルがライトウェイトです。 3番ピストンのボトムキャップのみヘビータイプなどなど、細かな点で様々な違いがありますね! これによりまた鳴りも変わってくるわけですね。 さらにこの二機種はそれぞれチューニング管がもう一つついてきます! ZORRO ModelⅡには、一本支柱のラウンド管とスクエア管。 C-Lineには一本支柱のラウンド管と支柱なしのラウンド管があります!これはあまり見かけないですがとてもお得!! 抵抗感や息の入り方がこれにより変わるので、吹く人自身の好みのセッティングにすることができます! 今回私も実際にこの2つを吹き比べてみました!(どちらも銀メッキ仕上げです) チューニング管も両方試してみたので、是非参考にしてみてくださいね! ZORRO ModelⅡの第一印象は「とても良く鳴る!!」でした。 ラウンド管はとても吹きやすく、抵抗もそれほど強くはないのでさらっと吹ける印象でした。 どの音域でもコントロールがしやすく、個体差もあるとは思うのですが、特に上の音(High B♭より上)が当たりやすかった印象です。音質的にはとても明るく少々固めな音でした スクエア管はラウンド管と比べ抵抗が増し、上の音は若干きつくはなりましたが、音がややダークでまとまりのある音に変化しました。チューニング管を変えるだけでここまでの変化が生まれたので一本で実質二本持ってるみたいになりますね(笑) C-Lineの第一印象は「ものすごく軽く吹ける!」でした。 これはリバース管になっているのが一つ大きな影響だとおもいます。 一本支柱の方は軽くも音にまとまりがありとても反応が良い楽器でした! これもまたコントロールがしやすく、音はZORROと比べややダークで柔らかい音でした。 また、しっかりとどの音量でも吹きやすく、すぐに反応してくれる楽器です。 支柱なしの方はより抵抗感がなくなり、コントロールは難しくはなるのですが音に柔軟性があり、音が柔らかく温かい音が出しやすかったですね。 どちらもジャンル問わず吹ける楽器です。 いやー僕もこの楽器をしっかり吹いたのは初めてなのですが、ものすごく欲しくなってしまいました(笑) このトランペットの良いところは、アラウンド10万円なので、「トランペットは買いたいけど、どうしても高い楽器なのでなかなか買う決断が出来ない、、、」といった方にも、自信を持っておすすめできるところです。 小学生中学生は(ちょっと大変ですが)お年玉でも! 高校生大学生はバイト代を少し貯金すれば買えてしまうようなお値段です! 色々吹きましたが、高価格=良い楽器というイメージを覆すことができる楽器なので、楽器の買い替えを検討されている方は是非お店にいらしてお試しください!!初心者の方から幅広い層の方までお使いいただける楽器です! 詳しい商品ページはこちらです ZORRO ModelⅡ https://www.joybrass.co.jp/tp_new2-1.html C-Line https://www.joybrass.co.jp/tp_new2-2.html オンラインショップ https://www.joybrass.com/shopbrand/ct57/ ちなみに左がC-Line、右がZORROModelⅡです。 以上、ささっきーでござんした~~~(´∀`∩)↑age↑ オハヨウゴザイマース!倉富です。
バストロンボーンフェア、おかげさまで大好評です。 在庫がどんどん減ってきておりますので、早めのご来店をおすすめします! 特にShires Qシリーズにつきましては、現在4本のなかから ご自身に合った楽器をお選びいただけます。 入荷などの色々なタイミングが合わないと店頭にこの規模の本数が並ぶことは無いと思います。 メーカー、バルブ、ベル等の違いはもちろんございますが、 同じモデルをいくつか吹いたときの違いに注目してみるのも 非常に面白いと(僕は)思います! また、Shiresトロンボーンですが、 ボブ・リーブスとの相性が非常に良いと思います。 反応が良いまま、音が濃くなる。そんな印象です。 吹いたことがあるという方は多くは無いのかもしれませんが、 もったいないと思うので、この機会に是非!! 楽器との相性や、実際に自分が今どんな音がでているかなどなど気になることがございましたら、 いつでもお気軽にお声がけいただければと思います。 自分は実はひっそりとプレイヤーもやらせて頂いておりますので、 もっとこういう風に吹きたいとか、こういう音をだしたいとか もちろん練習が一番大事ですが、、、、 ひとりひとりのやり方に合った道具を提案したいと常に考えながらお店にいます。 どういう材質だとどういう音になるかとか、メーカーの歴史とか、 金属の配合とか、そういうことはまだまだ勉強不足ですが、 自分の耳を使ってお客様がこの楽器だと吹きやすいかなとか、 こういう音をだしたいならこのマウスピースがいいかなとか、 演奏者側の目線になっていっしょに探すことには自信があります。 (それしか僕はできないのですが笑) 色々なオーケストラ、プレイヤー、楽器の音を、音楽を、 時間とお金の(笑)許す限り聞いてきました。 その経験をどんどん生かして行ければと思います。 このプレイヤーが好き!とか、ここの国のサウンドが好き!とか ざっくりしていても大丈夫です。 もはやお話に来ていただくだけでもオッケーですので、 是非お店に足を運んでいただければと思います。 湯村さん、北澤さんにおんぶにだっこの状態ですが、 自分に出来ることを最大限やろう。 そんなことを決意してこのブログを書きました。 なんだかただの自分語りになってしまいました!笑 そろそろささっきーにブログを託したいです~~ コンニチワー倉富です。
先週末開催したバストロンボーンフェアですが、 大好評につき今週末までの延長が決定しました!!! Shires Qシリーズはもちろん、 中古トロンボーンも豊富な品揃えで皆様をお迎えします。 既に多くの「試奏しに行きます」とのご連絡を頂いております。 バストロンボーンを、沢山の中から納得する一本を選ぶチャンスは、 今がおすすめです。 みなさま是非お試し下さい! また、オンラインショップのページもじわじわと更新しております。 最近の注目商品は、 Edwards B2SSパイプ、Bach 42用 NLWスライド(SP) こちら二点です。 マウスパイプを個人で注文したりすると、時間のお金も意外とかかってしまいます。 そうなると、今あるものを試してみることは非常に価値があるとおおいます。 上記二点はもちろん試奏可能でございます。 どちらも状態はとても良いので、写真や店頭で実際にチェックしてみてくださいませー どうも、TB担当の北澤です。 早速のお知らせですが、外国為替やメーカーの値上げなどの影響で来月の3/3日からBach、King、CONNのマウスピース、アクセサリー類、4/3日から同メーカー楽器本体の販売定価が改定されるとのことです。 メーカーとモデルによって変わるのですが、トロンボーンだと本体は税抜定価で¥10,000~¥15,000程度、マウスピースやアクセサリー類も¥200~¥400程度上がるということです。 為替の変動や原材料の高騰などもありますが、どのメーカーも最近は全般的に値上がりの傾向が強いですね… お客様とのお話の中でも「昔と比べると随分高くなった…よね…?」という内容もしばしば出たりします。 というわけで(?)せっかくなので僕が高校1年生、2005年度版管楽器価格一覧表を引っ張り出して当時の定価を見てみましょう。 忘れもしない、僕が高校1年生のときに買った思い出のCONN 88HY。音色もよく、またスライドがゴールドブラスでかっこいい!と即決でした。2005年当時の定価はなんと¥300,000!現在(2020年2月10日)だと¥375,000になってます!おぉ… ちなみに僕が買った時に居合わせた部活の同期も同時にBachの42BOを買ったのですが、2005年の定価は¥295,000。現在は¥395,000なので一回りほど値上がりしてますね…。 今現在はもっぱらジャズ吹きなのでKingの細管テナーを愛用しているわけですが、2Bのラッカー仕上げだと当時は¥210,000、スターリングシルバーだと¥285,000。現在だと定価は2Bラッカーが¥300,000、スターリングシルバーが¥470,000となっております。銀ベル愛好家としては辛い値上がり幅です… またS.E.Shiresも見てみますと、2005年だとまだ1ベル、2ベルしかなく、またセイヤーとロータリーのみ。アーティストモデルやQシリーズ、アルトなどもまだ当然載っておらず、モデルも多く増えたので単純比較は出来ないのですが、カスタムシリーズのテナーバスが¥560,000。現在だとカスタムシリーズのテナーバスが¥750,000になっています。 ちなみにRathはポンドの変動相場が激しい都合上、現在では定価が付けられず時価となっておりますが、2005年のカタログには定価が出ておりましてR10が¥360,000となっていました。お安い! 嗚呼、超絶円高になるか、もしくは家の庭から石油でも湧き出ないかなぁと思う今日この頃です。 楽器を買おうか迷われている方、来月の3月3日の価格改定の前に買うのがお得かもしれません…! さて、このままでは終われないのでここで嬉しい価格改定をお知らせしましょう!
オンラインショップに掲載されている 中古 Edwards 372CF/T350-E GP と 中古 Schilke ST21G2 ですが、価格が非常にお求めやすい価格になりました! どちらも状態も良く、この期を逃すともうこの価格で手に入るチャンスは無いと言っても過言ではないと思われます。 是非是非チェックしてみてくださいね! TB担当 北澤 倉富です。 最終回です。「桐島、部活やめるってよ」は見たことないです。 今日ご紹介するバストロはこちらです~~~ドンッ! バストロが3本並ぶと流石に圧巻ですね~~
左から GETZEN 3062AFR Edwards 1057CF/DBB69/W-AX Edwards 1314CF/DBBN/W-AX です。 ゲッツェンエドワーズのバストロンボーンがここまで揃うのは なかなかレアではないでしょうか? こちら使用感ございますが、音に関しては全ていい音がする個体です。 バストロンボーンは価格的にもなかなか手を出しにくいところがあると思いますが、 中古楽器という選択肢を加えてみてはいかがでしょうか? そしてここで重大発表です。 やってくるんです、、、あの企画が、、、、 willie'sマウスピース相談会ーーーー!!!!!! 相談会は9日(日)のみ、13時より開催予定です。 楽器とともに、マウスピースとも出会っちゃいましょう!!! ブログ書ききった~~~!!!達成感。 しばらくブログはささっきーにお任せしようと思います(笑) |
JOYBRASSJoyBrassはトランペット・トロンボーンを中心とした管楽器専門店として、プロ・アマチュアを問わずプレーヤーの方々から寄せられる様々なニーズに応えられる存在を目指しております。現代の銘器から貴重なビンテージ品、そしてお求め安い金額の楽器まで様々な品揃えを心がけており、マウスピース、楽器ケースを含めたアクセサリー類にも力を入れております。また、インターネット通販も早くから行っており、全国各地から好評を博しております。 カテゴリ
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