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創設者Renold O.Schilke（レノルド・シルキー）は、シカゴ交響楽団やWGN放送管弦楽団等でトランペットのプレイヤーとして活躍してきました。彼の演奏家としての才能も素晴らしかったが、音響学や機械工学にも優れた知識や技術を持ち、プレイヤー時代からマウスピースの製作や楽器のチューンアップを行ってきました。トッププレイヤーとして活躍するかたわら、教育の分野でも多くの若い後継者を育ててきました。ノースウエスタン大学、デ・ポール大学、ルーズベルト大学等で教鞭をとり、この教育現場での経験から奏者に合ったマウスピースの必要性を感じ、その製作に当たったことが今日のシルキーのはじまりです。
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お取り扱い商品Products
スタンダードシリーズ受注取り寄せ
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*お取り寄せ商品です。（納期につきましては別途お問合せ下さい）
24 / 22 / 22D2d / 20 / 19 / 18C3d / 18 / 17D4d / 17D4 / 17 / 16 / 16C2 / 15A4 / 15C4 / 15B / 15 / 14 / 14C2 / 14B / 14A4 / 14A4a / 13C4 / 13B / 13A4 / 13A4a / 12B4 / 12A4a / 12A4 / 12 / 11E / 11D4 / 11 / 11C2 / 11A / 10B4 / 9C4 / 9 / 8E2 / 8A4 / 7B4 / 6A4a / 5A4 銀メッキ仕上げ。 Schilke（シルキー）マウスピース品番の見方 ： （例）14(1)A(2)4(3)a(4) (1) 一番左の数字はカップの直径。数字が大きいと直径も大きい。24～5。 (2) 二番目の大文字はカップの大きさ。E最大～Aスモールカップ。 (3) 三番目の数字はリムの形状。1は丸みのあるリム。3が中くらいで、5はフラット。 (4) 四番目の小文字はバックボアの形状。a=スロートから5mmくらいが狭い形状。cがスタンダード、eは大きいバックボア。 |
トランペット コルネット マウスピース比較参考表
（リム・カップ・バックボアなど、各社同じ基準で作られたマウスピースではないので、あくまでも比較用のひとつの参考としてご覧ください）
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シンフォニーモデル受注取り寄せ
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*お取り寄せ商品です。（納期につきましては別途お問合せ下さい）
過去約50年にわたり、トップ・プレイヤーとの対話と研究の中で独自のマウスピースのラインナップを完成させてきたシルキーより、クラシック・オーケストラ奏者向けの新モデルが誕生しました。この「シンフォニー・シリーズ」はやや大きめのサイズで構成されており、深みのある豊かな響きや、芯がありまとまりのあるサウンドが特徴です。開発者のカール・ハモンド(karl Hammond)は1993年にシルキー社に入社し、スコット・ラスキーの退社後シルキー社に寄せられるカスタム・マウスピースの製作を担っております。発売前からアメリカの奏者を中心に大きな話題となっていた「シンフォニー・シリーズ」をぜひお試しください。 |
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ピッコロトランペットマウスピース受注取り寄せ
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*納期につきましては別途お問合せください。
*お取り寄せ商品です。（納期につきましては別途お問合せ下さい） ピッチ・サウンドに定評のあるシルキー・マウスピースですが、「X」バックボアというピッコロトランペットのために開発されたバックボアをもつマウスピースも発売されております。ピッコロトランペットのマウスピースにお悩みの方は是非お試しください。 コルネット シャンク、銀メッキ仕上げ。 11AX / 14A4X |
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